快適な住まいづくりのお手伝い
住宅リフォーム
失敗しないリフォームの始まりは、業者選びから。
ヒカリ建装は地元の皆様に ご満足 を提供しております。
　三鷹市のリフォーム会社ヒカリ建装に、皆様から寄せられるご質問より 代表的ないくつかのご質問を抜粋し、Q&A形式で掲載いたしました。
　リフォームをご検討の際に、ご参考としていただけましたら幸いです。

いいえ。お⾒積もりには⼀切費⽤はかかりません。
現場調査・お打ち合わせも無料です。お気軽にお問い合わせください。
もちろん結構です。

商品を購⼊するのに、何件も店を⾒て回るのと同様に、何社かと⽐較検討していただいて構いません。

ただしその場合、使⽤する部材のメーカーやグレードを、同⼀にしないと、⼀概に⼯事費だけの⽐較ができない場合がございますのでご注意ください。
⼯事前には当社が事前にご近所には挨拶に伺います。

また、⼯事中であっても、特に騒⾳や埃がたつことが事前に分かっている場合などは、その都度、案内を作成して、再度ご挨拶に伺うようにしております。
基本的には責任施⼯ですので、⼯事後の不具合に関しましては、無償対応いたします。

また、防⽔⼯事に関しましては、３～７年の保証書をお出ししております。

他にも商品によりますが、外壁塗装や屋根の葺替え等も保証の付くものがあります。
ご不安な点や詳細はお気軽にご相談下さい。
はい、もちろんです。

当社は住まいの事ならすべてに対応ができます。
また、地域密着型の企業ですので、あなたの住まいのホームドクターとして、どんな⼩さなことでもご相談ください。
建材から住宅設備機器、エクステリアに⾄るまで、国内すべてのメーカーの商品に対応いたしております。
また、輸⼊建材に関しても、⼀部取り扱いがございます。
他社に揃えられて当社に揃えられない商品はありません。
豊富なラインナップから、ご希望の品をお選び頂けることと⾃負いたしております。詳しくはお気軽にご相談下さい。
もちろん、⼤丈夫です。

ただし、介護保険の適⽤を受けるには、

１．要⽀援以上の認定を受けていること。
２．ケアマネージャーによる、住宅改修の理由書の作成。

上記の２点が必須となります。

また、現在は⼯事前に事前申請が必要なため、申請 → 役所の許可 → ⼯事着⼯ という段取りになります。

現在、介護保険の認定を受けておられない⽅でも、ケアマネージャーをご紹介することもできますので、お気軽にご相談下さい。
施⼯法にもよりますが、築年数の⽬安は特にありません。
⽼朽化したときやライフスタイルに変化が合ったときが、リフォームの考え時といえるでしょう。
特に家族構成に変化があった際にリフォームを考えられる⽅は多いようです。

  • 親と同居等で家族が増える（2世帯住宅の検討等）
  • ⼦供が年頃になり⼦供部屋が必要
  • ⼦供が独⽴して使わない部屋がある
  • 定年退職後の⽣活を充実させたい
  • ⽼後に備えバリアフリーにしたい

など様々です。

また、キッチンや洗⾯所・トイレ、浴室といった⽔周り関係は、10年を過ぎると何となく古臭く感じるものです。
ライフスタイルの変化に合わせてリフォームするのが、ベターな選択といえるのではないでしょうか。
東⽇本⼤震災後のエネルギー不⾜・省エネ志向で、そういったご要望は⾼まりつつあります。
太陽光発電や⾼効率給湯器、建物そのものの断熱化等、様々なプラン・ノウハウがございますので、ご要望に合ったご提案をいたします。
はい、ご安⼼ください。

国の基準に適合したクロス・建材等を使⽤してリフォームを⾏います。
はい、もちろん可能です。

現在の設備・部材等を全て解体撤去し躯体のみにしてご希望の間取り内装に仕上げます。

これぞリフォームの醍醐味と実感していただけるかと存じます。

ただし、構造上撤去できない壁があって、ご希望の間取りにできないことがあります。
これはマンションそのものの構造の問題なので、リフォームとは別の次元のお話です。
従って、その点は物件探しの段階から留意する必要があります。

弊社には宅地建物主任者資格を有する者が居りますので、物件探しの段階からアドバイスすることが可能です。
弊社は様々な住宅⼯法に精通しておりますので、構造躯体の特徴を踏まえ、適切なリフォームプランをご提⽰できます。
はい、どんなに古い家でもリフォームは可能です。

歴史ある古⺠家なども持ち味を残しつつ⽼朽化した部分を修繕し、且つ耐震性をチェックして補強⼯事等を施します。
安易に⽴て替えるのではなく、家族の歴史が詰まった住まいを、次世代へと住み継いでいけるのはリフォームならではの良さといえます。

ただし、建物の状況次第では、建て替えをした⽅が費⽤⾯などで合理的なケースもないではありませんので、まずは適正な診断をお勧めします。
住宅⼯法によって異なります。

⽊造住宅在来⼯法であれば可能性は⾼まりますが、ツーバイフォー⼯法等の場合は制限されます。
また、マンションの間取り変更でも、ラーメン構造なら壁を取り払って間取りの変更が可能ですが、壁式の構造等の場合はできな いこともあります。
⽊造建築の場合は、適切に補強計画を⾏った上で、新たな柱・梁・耐震壁などを計画していきます。
⽊造建築の場合、ある程度変更できます。
ただし、耐震壁等の場合、⼤きな窓の設置はできません。
どうしてもということであれば、耐震壁を違う位置に設けるなど、補強計画をやり直す必要が⽣じます。
現場を拝⾒して適切なご提案をいたします。
変更は可能です。

ただし、状況によっては、梁や耐震壁の位置を変更する必要が⽣じますので、適切な補強を要します。
詳細は個々の建物の状況によりますのでご相談下さい。
はい、⽔周り（キッチン・浴室等）の位置は変更できます。

構造によっては、移動可能範囲が限定される場合もございますので、詳しくはご相談下さい。
トップライトや吹き抜けを設けることにより、⽇当たりの悪さを解消する「⼯夫」はできます。
ただ、近隣の環境により、⽇当たり⾃体を新たに確保することは難しいので、上記のような「⼯夫に⽌まる」でしょう。
それでも室内を明るくすることは可能であり、またそれにより室内のイメージは相当明るくなります。
はい、⼀新できます。

外壁の⾊を変えるだけでもイメージは全く変わるでしょう。
また、屋根や外壁の塗装は10年程度で劣化し、塗り替える必要が⽣じることから、それを機に⼀新してみるのはいいことです。
塗装以外にも豊富な種類の外壁材がありますので、それらを⽤いても外観のイメージは⼀新できます。
お住まいのままでも⼯事⾃体は可能ですが、家具等の頻繁な移動や養⽣、何より⽣活の場での⼯事になりますので、想定外の⼯程が増えて⼯期が伸びたり⼯事代が⾼くなるといったケースもあります。

また、⽣活の場に各種職⼈（他⼈）が毎⽇⼊ることになりますので、その気遣い・気苦労は想像以上にストレスになるでしょう。

更に、⼀⽇の作業が終わり、職⼈が帰ったあとも、⼯事現場の様な何となく埃っぽい部屋での⾷事や就寝は、思いの他気持ちが休まらないものです。

ある程度の⼯期が⾒込まれるリフォームの場合、⼀定期間の仮住まいをお勧めいたします。
鍵をお預け下されば、⼯事中お⽴会いの必要はありません。
規模の⼩さい⼯事で、お仕事で外出中に⽴会いなしで⼯事をすることはよくあります。
きちんと管理いたしますし、鍵の受け渡しは事前に打ち合わせさせていただきます。
鍵をお預かりして⽴会いなしで⼯事したケースで、トラブルは今まで⼀度もありません。
通常のリフォームなら⼀般に新築より安く仕上げられます。

ただし、建物の基礎が痛んでいる（ひび割れやゆがみの発⽣）、シロアリの被害が進んでいるなど、致命的な⽋陥が⾒受けられる場合はその限りではありません。
皆さんがイメージするリフォームの前段階としてのリフォーム…（問題箇所の改良、補強、修理等）に多額の費⽤と⽇数が必要となります。

このような場合は、⼤掛かりなリフォームを検討するよりも、必要な処置を施したうえで、建て替えを考えたほうが賢明かもしれません。

弊社はリフォームのみならず、建て替えのご相談にも応じております。
網⼾の張替えやクロスの貼替えなどは、器⽤な⼈なら⾃分ですることもできるでしょう。
しかし、増改築などの⼤掛かりな⼯事ではそうはいきません。
天井や壁、床に隠れた構造の専⾨知識がないと、図⾯を描くことも覚束ないでしょう。
また、壁や床を剥がしてみたら、腐った部分が⾒つかることも往々にしてあるので、それを予測できる経験値と臨機応変な判断⼒も問われます。
新築よりもリフォームの⽅が難しいと⾔われる理由はここにあります。
なにしろ、どこの誰がどのように⼯事したか分からないものを、年数を経て⼿直しするのがリフォームです。
だからこそ、経験豊かな弊社にお任せ下さい。
数多くの現場経験でお客様の理想のリフォームを実現します。

ヒカリ建装は、誠意と真心で最良のリフォームをご提案いたします。


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